山形の観光スポットや見どころ

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山寺 納経堂

山形県は、東北を構成すする一つの県です。その山形はどのような県で、どんな観光スポットや見所があるのでしょうか。

山形県の魅力的な部分について、ご紹介していきましょう。

山形県ってどんなところ?

山形県の立地的特徴

山形県はどのような場所なのでしょうか。その立地的特徴としては、県名に山がついているだけあって、山が多いということが挙げられます。

山が占める割合は、県の土地のなんと80パーセント以上。そのため、ほとんどが山で作られていると言っても過言ではありません。このような山ばかりの立地になっているのは、山形県が奥羽山脈や朝日連峰などの山地があるという点が理由です。

そして県の真ん中を最上川が流れ、山形県の主要都市部の多くはこの最上川の流域周辺に位置しています。また、最上川の水源によって、昔から稲作が盛んに行われていたという特徴もあります。

山形県の名産、有名人

山形県の名産として一番有名なのは、さくらんぼでしょう。全国区で有名であり、佐藤錦や大将錦、紅秀峰などのブランドは名実ともに美味しいことで知られています。

その他に知名度のある山形の名産としては、米沢牛やラフランス、最上川の水域によって培われた伝統的な稲作によるお米などが挙げられます。

山形県出身の有名人としては、幽遊白書やハンター×ハンターなどの作品で知られる冨樫義博さんがおり、山形県新庄市のイメージキャラクターである「かむてん」をデザインしています。

通年楽しめる山形の観光スポット

最上川

山形県で通年楽しめる観光スポットとして、まずご紹介したいのが山形県の水脈である最上川です。最上川は、一級河川の一つであり、とても長く、総面積も広い、そして日本三大急流の一つでもあることから流れも早い、素晴らしい川です。

この最上川では、いくつもの観光船が出ており、それに乗ることによって川下りを楽しむことができます。

川下りのコースは、ゆったりと最上川の上を船に乗って下るものから、有名な白糸の滝まで観光船を出してくれるもの、そば打ち体験とセットになっているものなど様々なものがあります。観光船は一年中を通して出ているので、どの季節でも最上川を楽しむことができるようになっています。

蔵王山

蔵王山は、通年を通して、四季折々の楽しみ方ができる観光スポットです。この蔵王には、有名なロープウェイがあります。そのロープウェイを使い、蔵王山頂へと登っていきます。

蔵王山頂では、どの季節でも観光を楽しめます。春は自然の息吹をトレッキングなどによって感じる観光ができますし、夏は夜景が観測できるサマーナイトクルージング、秋は紅葉、冬はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ、自然の氷の柱である樹氷などを見ることができます。

このように、蔵王ではどの季節でも、その季節でしか味わうことができない体験をすることができます。また、蔵王温泉もありますので、ゆったりと疲れを癒すことができるのもオススメポイントです。

季節限定のイチオシ観光スポット

おおくら雪ものがたり

山形県も東北の一部であることから、寒くなり雪が多く降る傾向があります。その雪の中、盛大に開かれるのがおおくら雪ものがたりというイベントです。このイベントでは、冬だからこそ楽しめる要素がたくさんあります。

雪の壁でできた回廊、そして巨大な雪だるまなどが有名で、さらに一般的には夏に行われる花火大会が冬なのに行われるという粋な催しもあります。また、このイベントでは無料で山形名産の玉こんにゃくや甘酒が振舞われるコーナーもあります。

冬でしか見ることができない幻想的な空間、そして冬なのに見ることができる花火という素晴らしい光景を、おおくら雪ものがたりでは体感することができるでしょう。

観光果樹園

山形県はさくらんぼの名産地です。そのため、さくらんぼの季節だからこそさくらんぼを堪能することができる観光スポット、観光果樹園は必ず行っておくべきでしょう。

観光果樹園では、さくらんぼ狩りをすることができます。4月下旬から7月にかけての期間限定なので、その期間に山形県へ行くのであれば是非とも立ち寄っていただきたい観光スポットです。

山形県内に果樹園はたくさんありますが、特にさくらんぼの生産が一番多い東根市のおすすめ観光果樹園に行けば、間違いなく美味しいさくらんぼにありつけます。さらにさくらんぼ狩りは食べ放題なのも嬉しいポイントです。

まとめ

山が多く、広く長い川が流れるという自然に恵まれた山形県。だからこそ、その自然と四季折々に見せる表情を楽しむことができます。

それに、東北ならではの冬祭りや、春だからこそ楽しめるさくらんぼ狩りができる場所など、その季節限定の観光資源にも恵まれています。季節だけではなく、美味しさも求めて、秋田県に行ってみてはいかがでしょうか。